著書・学術論文 子どもと咲く花 せんせいのすてき

小さなすてきな発見 ・・・みちこ通信

 

お昼寝の後、年少のみんなが水槽のメダカのところに集まる。

そして、こんな会話がはじまった。

 

K「これが、お父さんメダカや。」

E「小さいのがあかちゃん?」

K「うん、そうだね。」

Y「タニシもいる。」

K「うん、タニシやね。」

A「うん。タニシやね。」

 

と突然Kくんが、

「虹がある。」と言い出した。

他の子どもも見にくる。

私も驚いて、「え~!虹?」と見る。

水槽では虹が見えるわけないなと思いながら、

子どもたちの指さすところを見ると、

光が差し込んでいるところが、

なんとなく虹のように見えた。

 

(子どもすごし。)

そして、メダカが水草の中に入っていく様子を見て、

「メダカさん、涼しいおうちでいいね!」

とEくんがいい、誰かが、

「そうだね。お水の中は涼しいもね。」

といっていた。

 

子どものすてき。