著書・学術論文 子どもと咲く花 せんせいのすてき

森の研修Ⅰ

 

新人とすくすくの森へ研修に行ってきた。

 

課題は、

一人で森に入って、虫を5匹以上捕まえてくること、

1時間15分じっくり森を感じること、である。

 

危機意識を高めておきたかったので、

蛇のこと、マダニのこと、ムカデのこと、蜂のこと、

などを具体的に指摘しておいた。

 

すると、

 

ある新人は、穴という穴が蛇の穴に見え、

蛇にびびりまくりながら森を歩いた。

 

ある新人は、虫が自分に向かって飛んでくる度に、

「ふんぎゃ~!!」と一人で叫んだ。

 

ある新人は、知らん道に行ってみて、

帰りは草ぼうぼうの道かなんかわからんところを通るしかなくなり、

「マダニ怖いよ~。」と思いながら下った。

 

そして、最後の新人は、一人の心細さを感じながら、独特の静けさに心を動した。

ちなみに、虫を逃しまくって、悔しかった、悔しかったと言っていた。

 

というわけで、

森の醍醐味を存分に味わった新人たちだった。

 

新人のすてき。