著書・学術論文 子どもと咲く花 せんせいのすてき

子育て

 

下の息子の中学から、

具合が悪いから迎えに来て下さいと電話が来た。

 

はいはい。

 

「何でも、昨日の夜から具合が悪かったらしくて・・・、」

という保健室の先生の言葉に、

電話口で、ぶふっと笑ってしまった。

 

何を言うか。

ピンピンだったじゃねーか。

 

そして、「自転車で帰れませんか?」

と尋ねると、

「いや、相当具合が悪いようなので、・・・。」

と返されたので、

父親に連絡を取った。

 

迎えに行くと、フラフラでふにゃふにゃの姿で、

「まぁた・・・。」

と思った父親は、

 

「おまえ、自転車で帰れ。

 お父さんは、車で帰るから。」

というと、

「教育者なのに、そんなこと言っていいのか。」

と言う。

 

「俺は、教育者じゃない。

 経営者だ。

 教育者はお母さんだから、お母さんに言え。」

というと、

 

「お母さんは、子育てヘタだから。」

といったそうである。

 

息子のすてき。