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日々わくわく
せんせいのすてき
毎日踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴っています。
2019年8月20日
値切ったけど・・・。

 

私は、日頃「値切る」ということを、

あまりしたことがない。

どちらかというと、勝手に値切ってくれるので、

ほんまですか、

と喜ぶ程度である。

 

だがしかし、ベトナムの市場では、

値切らないと話が始まらない、とのことだったので、

ちょっと、「値切り体験」というのをやってみたくなった。

 

市場は・・・、

全く買う気がしない物ばかりだったが、

ともかく時間をつぶすために、細い路地に入ると、

とてもかわいい竹の器があった。

これは、はと組さんでままごとに使うのにいいかも!

と興奮し、感じのいいお姉さんに値段を聞く。

 

1750円。

 

はぁ。ぼったくりやろ。

そこで、私のブロークン英語による値切りが始まった。

 

私「高い。800円にして、800円。」

店「?」

私「バッチ!バッチ!」(ここは、ベトナム語)

店「ああ。じゃあ、1500円」

私「だめだめ。800円。」

店「え~。」

私「これね、遊びに使うの。子どもの。

  これで、ままごとするの。

  子どもが遊ぶもの。

  バッチバッチ。」(これで、子どもが喜ぶのよ!と詰め寄る)

店「え~。1200円」

私「なに。

  800円にしてよ。これ、3つ買うから。

  3つよ!」

店「困る~。

私「わかった。じゃあ。1000円。」

店「仕方ない・・・。わかった。」

私「ありがとう。

  私ね、幼稚園の園長先生なの。

  これで、子どもが遊ぶの。子ども、喜ぶ。」

店「あなた、値切るの上手。

  これで、お茶も飲めるわよ。」

私「うん、わかった。

  ありがとう。」

 

てなわけで、お姉さんは、0が多すぎて、

札が数えられない私に同情し、さらに、端数はまけてくれた。

 

私は、やったね!という充実感に浸っていたが・・・。

その後、空港で、同じ物があって見て見ると、

値切った値段で売られていた。

 

なんや!

プラマイゼロになっただけやん!

 

あの、端数分安くなったけど、

なんや!

値切らんかったら、どうなっとったか!

 

というわけで、

ベトナムの市場で物は買ってはいけない、

ということを、深く学んだのであった。

 

旅のすてき。

 

 

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