園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2018.01.10

気に入らん ・・・年長児

 

久しぶりにお花畑にいると、

年長の女の子たちがやってきた。

随分と長い時間一緒にいて、保育室に帰る時間になった。

 

と、Sちゃんが、

「帰るぞ~。」

という。

 

「な、なに。あなた、その言い方。

 そんな言い方せんが。」

という、私の声がしわがれ低音だったため、

 

別のSちゃんに、

 

「さよは、そのまみこ先生の声が気に入らん。」

 

と言われた。

 

子どものすてき。