園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2018.02.10

鬼決めじゃんけん ・・・年中児

 

久しぶりにはと組に入り、

子どもたちと鬼ごっこをすることになった。

人ほどで、ジャンケンを始める。

しているたびに、あっちからこっちからと人数が増えて、

絶えず、グーとチョキとパーが出る。

 

と、4回目ほどで、Sくんが、

「もう、決まらん!」

と両手で我々を制止し、

「鬼やりたい人、手ー、挙げて。」

という。

そして、手を挙げた人をさっさっと集めて、

「はい、これでジャンケン。」

と指示し、鬼が決まった。

 

年中で、この仕切り。

君は天才や。

 

子どものすてき。