園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2018.03.30

素の瞳で。 ・・・年少児

 

私たちが、ダンスを覚えなければならない、

ということをきっかけに、

園庭にダンスの曲がいろいろ流れる。

 

いっしょに踊る。

 

46歳の私の踊りは、省エネである。

というわけで、身体をぐーんと回していく動きを、

ほとんど反らないでまわる。

 

と、Sくんの口から、こんな言葉がこぼれた。

 

「固いが?

 身体固いが?

 まみこ先生。」

 

まみこ先生は黙ってうなづいた。

 

子どものすてき。