園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2018.06.20

狭間のことば ・・・年少児

 

Kくんがダンゴムシを見つけた。

 

すっげえ!!

すっっげえ!

 

と目を見張る。

 

そして、両手の指にダンゴムシをはさみ、

 

「みて。

 ふたちゅ。ふたちゅ。」

 

「ふたちゅ」・・・。

かわいいなぁ。

「すっげえ」けど、「ふたちゅ」なのね。

 

ちなみに、彼は、去り際に、

「好きにしやがれ。

 好きにしやがれ。」

と意味もなく、言って行った。

 

言葉を覚えるって、こんな感じだね。

 

子どものすてき。