園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2018.10.10

放送係にてpart3 ・・・年長児

 

総練習では、まだ本番へのイメージが甘かったせいか、

ガタガタだった子が何人かいた。

 

そこで、総練習後の集まりのとき、

自己評価をしてほしくて、というよりは、反省を促すために、

 

「自分がよくできたと思う人。」

 

というと、真っ先に「はいっ。」と手を上げた人は、

ガタガタの人であった。

 

「あ、あんたが言いなや!

 全然できんかったじゃないの!」

 

と突っ込むと、

「はぁい。」

といっていた。

 

私は、「彼女が大好きだ!」と思った。

 

そして、本番、彼女は緊張しつつもばっちりと

多少テンション抑まり気味で頑張っていた。

 

Tちゃんのすてき。