園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2018.11.30

ビー玉を見つけて ・・・2歳児

 

Lくんが、私の机の引き出しを開けて、

「ビー玉があった。」

「うん。置いてるの。」

「見せて。」

「いやだ。」と引き出しを閉める。

そして、私が仕事をしていると、

 

「これ、いただきました。」

 

と言って、ビー玉をとった。

 

「いただかないで下さい。」

といって、取り返す。

 

丁寧なやりとりのすてき。