園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2018.12.20

子どもの頃は・・・ 年少児

 

ひよこ組さんに、お昼を食べに行った。

Nちゃんが、嬉しそうに、

「今日は、肉団子が2個入ってるの。」という。

すると、Sくんが、

「ぼくは、お肉。」

うんうん。

「まみこせんせいね~、子どもの頃は、

 しいたけが苦手だったなぁ。」というと、

 

Sくんが、

「ぼくは、子どものとき、○○が嫌いだった。」

「ほぉ。」

 

子どものとき・・・。

 

そして、Nちゃんが、

「Nは、子どものとき、にんじんが嫌いやった。」

「ほぉ、にんじん。

 今は食べられるの?」

「うん。」

 

するとHくんが、

「ぼくは、子どものとき、なすが嫌いやった。」

「ふ~ん。今は?」

「今も・・・、今も大嫌い!」

 

本気やな。

ていうか、みなさん、子どもですがな。

 

子どものすてき。