園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2019.02.10

起きてほのぼの ・・・みちこ通信

 

2月といえば、生活発表会。

先生たちにとって、プレッャー満開の季節。

 

今日は、舞台の上で、楽しそうに踊るうさぎ組さんの姿を見ることができた。

めばえ(子育て支援教室)のお母さんたちも、

「かわいい!」と見てくれた。

 

お昼寝から起きたうさぎ組さんの子どもたちが、

「先生、ホールに来てたね。」という。

「うん、みんなの劇、見せてもらって、嬉しかった。」

「僕も、いたよ。」と、Eくん。

「うん。

 Eくんは、何の役?」

と、口に手をあてて「秘密・・・。」という。

忘れたのか?

「Eくん、劇の役、知らんが?」

「えへへへ。ぼけちゅうき。」

 

あ~、寝起きだもんね。

 

するとSちゃんが、「お医者さんやろう!」というと、

「そうやったかね。」というEくん。

寝起きはつづく。)

 

すると、ひよこ組のHくんが、

「僕らぁも、するがで!」とはりきる。

Hくんが、自分の作った物を見せて、

「ぼくは、ルパンなが。」という。

「そうかルパンか、

 ルパン。ルパン・・・

と、私にとってはおなじみの、

ドロボウのルパンを口ずさむと、

「ちがう!ルパンレンジャーやき。」と突っ込まれた。

 

時代が違う。

 

思わず、竹崎先生と笑っていると、

子どもたちは、それを不思議がって、

そしたら、とても寝起きの悪いNちゃんが、機嫌良く起きた。

 

ほのぼのとした、寝起きの時間。

 

はと組のすてき。