園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2019.03.30

これなぁに ・・・2歳児

 

2歳児のHくんが、自分の人差し指の先をじっと見て、

こう聞いてきた。

 

「これなぁに?」

「んー・・・、ハナクソかな。」

 

彼は、さらにそれをじっと見てから、

私に差し出し、丁寧にこういった。

 

「これどうぞ。」

 

いらんです。

 

子どものすてき。