園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2019.07.20

雨が降ったら ・・・年中児

 

年中のHくんが、二階から外を見ている。

今日は、雨。

 

隣に行くと、彼がこういった。

 

「雨が降ったら、涙が出る。

 お父さんに会えんで、さびしいもん。」

 

イケメンの君がそんなことをいうと、

世界中の女の子が、君に恋するかもしんない。

 

子どものすてき。