園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2019.08.30

小学校へ ・・・年少児

 

しっかり者のYちゃんとSちゃん。

ランドセルを背負っているような仕草を見せながら、

「小学校に、勉強に行くの!」

と言ってくる。

 

「なんと!

 何を勉強するんですか。

 国語?」

 

「違う。シグリ。」

「シグリ?

 はぁ、なんだそりゃ。

 国語算数理科社会とか・・・。」

 

「違う!

 プリキュアになる勉強をするの!」

「プリキュアになる勉強!!

 なるほど。

 ぜひ、どんな勉強だったか教えてね!」

 

というわけで、後で聞いてみると、

変身の振り付けを勉強したとのことであった。

 

子どものすてき。