園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2019.09.20

今年の放送係とおしゃべりをする ・・・年長児

 

学年には、いろんなカラーというものがある。

今年の年長さんの特徴と言えば、

「きちんと人の話が聞ける」

ということである。

 

これは、「言うことを聞く」ということではない。

相手の話を理解して、自分のコメントを出せる、

という類いのものである。

 

したがって、話していて、とても楽しい。

 

今年の放送係は、おそるべき人たちで、

2回目の練習で、ほぼ覚えており、

3回目には、暗記ができていた。

ハードルとなるのは、緊張をどう乗り越えるかであろう。

 

何より素晴らしいのは、

はじまりの準備を自分たちでしておいてね、

と一回言っただけで、常に机と椅子を準備して、

座って待っていることである。

去年は、どこ吹く風やったね。

 

とにかく、全てにおいてやる気にみなぎっており、

やってみる人、というと「はい、はい、はい、はい。」と手が上がる。

自分たちで決めた順番も、きちんと覚えている。

カンペの管理も実にきちんとしている。

練習がない日は大変残念がり、自主練具合も素晴らしい。

小学校の先生が見たら、泣くと思う。

 

やる気があるって、すごいことですね。

 

あぁ、前置きが長くなってしまった。