園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2019.09.20

玉入れ ・・・年中児

 

今年の年中の気合いのなさは、

恐ろしい。

 

それはかけっこか?

寝起きですか?

さっきまで、クーラーのなかだった?

「全力」を感覚でしらんのか?

 

というわけで、先生たちが気合い全開モードを出す。

 

そうして迎えたクラス対抗玉入れ。

その最中、Kくんが職員室に入ってきた。

「見て!ちょうちょ。」

 

なんと人差し指に小さなシジミチョウがとまっていた。

 

それは、玉入れより大事よね。

 

子どものすてき。

 

 

 

<追伸>

だが、玉入れは、はじめての対戦で32個も入れる快挙であった。