園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2019.12.10

気になるけど ・・・年少児

 

久しぶりに、雑草花壇に、花を植えた。

お手伝いに来てくれる子どもたち。

だが、もちろんそのタイミングが私のタイミングと合うわけではない。

気が付くと、すでに花が取り出されて、

首根っこがわしづかみにされている。

 

「な、なにをするか!

置いちょって。まだやき。

お花は、弱いからいかんなる!」

 

とわめく、園長ドウモトマミコ。

 

だが、私の目を盗んで、また取り出そうとするNくんを見て、

 

「Nくん!」と注意してくれるKちゃん。

 

気になるけど

置いちょって。

お花がかわいそうやろ。

弱るで。」

 

3歳は、お姉さん。

 

子どものすてき。