園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2020.03.10

仕方がないの ・・・美智子通信 最終号

 

めばえ教室の名札をそろえるお手伝いをしてくれた、

MちゃんとAちゃんとKちゃん。

私が、その間にそろえていたペロペロキャンディーの塗り絵を見て、

こういった。

 

M「私、それ知ってる。

  前に作ったことあるきー。」

私「お家にあるの?」

M「お母さんに、不燃物で捨てられたき、

  もうないが。」(可燃だけどね)

A「え~、かわいそう。」

M「仕方ないが。」

私「どうして?」

M「ちゃんと片づけてなかったから。」

K「(じゃあ)仕方ないね!」

 

と、そして、3人でくすくす笑った。

 

女の子って、すてきね。

 

子どものすてき。