園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2020.04.20

おさんぽ Part1  ・・・年長児

 

進級の緊張に耐えられず、

幼稚園の外へ脱出を試みるH氏。

代わりに、散歩にでかけることにする。

 

行先は、なんと彼の自宅。

園からは、すぐ近くなんである。

おんぶして、歩く。

かなり手前から、私の背中で、「しっ!」とささやくH氏。

 

だが、自分でこっそり家に入って行って、

思わず「うひひ」と吹き出してしまい、

お母さんにバレたH氏なんであった。

 

子どものすてき。