園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2020.05.30

泣き過ぎ ・・・年少児

 

電話をしていると、

ものすごい泣き声が聞こえてきた。

そして、先生と職員室にやってくる。

電話をしながら、気が気でなくなる。

 

なになに?どうした?

もしかして、血がダラダラ流れてるの?

 

そして、先生と職員室を出ていく。

なんとか、電話を切り、様子を見に行くと、

 

それは、たんこぶであった。

 

うーむ。

 

「Mちゃん。

それは、泣き過ぎ。

そんなに、泣かなくてよいのよ。

それは。」

 

と言ってみたが、

本人は、大変不思議そうな顔をして、私を見た。

 

焦ったやん。

どうりで、先生が見せにこんわけよ。

 

子どものすてき。