園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2020.08.10

どうしよう! ・・・年中児

 

年中のNくんは、年少の頃から、「Mくんが嫌いである。」

というフォーマットの中で生きている。

 

それで先日、Nくんが、とてもいい傾向で、問題が解決されつつあるよ、

というふうに、私にこう言ってきた。

 

「まみこ先生、最近Mくんが、近づいてこんなった。」

 

「Nくん!

 まみこ先生、Mくんのことが大好きで、

 Nくんのことも大好きながって!

 どうしたらえいと思う?」

 

「・・・。わからん。」

 

やろ。

子どものすてき。