園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2013.12.20

森と海・・・Mちゃん 年中児

 

森があって、海がある。

 

雨の日のすくすくの森。

Mちゃんが上を見て言いました。

 

「なんだか海にいるみたい。」

 

そばにいたせんせいも、思わず上を見上げます。

雨に濡れた葉っぱが海藻に見えて、まるで海の底にいるかのよう。

 

森の中の海。

 

子どもってすごいな。