園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2020.09.11

かみなりさん ・・・年少児

 

雨雲がせまる朝。

 

「かみなり、おもしろい~。」

という声が聞こえる。

 

そして、

ゴロゴロゴロゴロゴロ・・・。

 

と、かみなりが鳴り出す。

 

ゴロゴロゴロゴロ

 

うんきゃぁぁぁ!!

 

ゴロゴロゴロゴロ

 

ふんきゃぁぁぁぁ!!

 

ゴロゴロゴロゴロ・・・

 

そのうち、

 

「やめて~。」

と空に向かってはなしかける子どもたち。

 

「やめて~。

 かみなりさ~~ん。

 やめて~。」

 

バリバリバリバリバリバリ!!

 

うんぎゃぁぁぁぁぁ!!

 

自然の力と遊ぶ。

 

子どものすてき。