園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2021.06.30

私を見て ・・・年少児

 

お集りになると、パーッと出ていく女子たち。

今日は、えらく人数が多いな。

 

そのうちの一人が、スロープのところでしゃがんでいる。

その頭を静かに撫でる。

子どもって柔らかいなぁ。

 

と、一人がトコトコとやってきて、

1メートル隣で、同じようにしゃがんだ。

 

ふ。

 

そこか。

 

というわけで、彼女の頭も撫でた。

 

それで、何かが解決したわけではないが、

「私を見て」が真ん中なんだな。

というわけだった。

 

子どものすてき。