園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2021.07.20

お泊り保育 ・・・年長児

 

気合のお泊り保育が、

飛ぶような勢いでさささぁーっと終わった。

この気合のさささぁーっとに巻き込まれて、

泣いてやってきた子は、泣く間がなかった。

 

泣きゆう場合やないやん。

 

というわけである。

 

ボーリングとダーツでカードをゲットし、

きょうか先生のリボンダンスを踊り、

チアダンスやよさこいを踊り、

トランポリンをバンバン蹴り、

むらさきキャベツの色水とレモンや塩で色実験をし、

コマをまわし、

 

お父さんたちと死ぬ気でひっぱりっこをし、

そのあと、めくるめく水のぶっかけあいに没頭し、

 

泣く暇があるわけがなかった。

 

お腹をカレーとサラダで満たし後は、

花火で心を満たした。

 

そういうわけで、夜は全員バタンキューであった。

「私、眠れないわ。」

といいながら、Yちゃんは爆睡した。

 

お泊り保育のすてき。