園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2014.01.10

いごっそう・・・2歳児

 

かっちゃんと言えば、いごっそう。

いごっそうと言えば、かっちゃん。

 

ちいさなちいさな、いごっそう。

 

お母さんが「まてまて」して

かっちゃんが最高の笑顔で、「キャー。」と逃げる。

「まてまて、」

「キャー。」

 

と思いきや、いきなりクルッと振り向いて、

「バーンバーン。」

とお母さんを打つ。

 

そういくか。

 

ある日、最高の笑顔で電話ごっこしているかっちゃん。

手作りの携帯で、

一人テラスに立って、

何やら、ふんふんとお話ししている。

 

なんてかわいい。

 

そこへ、あるお母さんがやってきて、

通りすがりに、

「あら、お電話してる?」

と、言ったとたんに、

 

その電話をぶん投げる。

 

「ええいっ、おれにかまうないっ」

 

ってことですね、かっちゃん。

 

相変わらずですなぁ。