園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2021.09.10

年の話 ・・・年長児

 

聞いた話。

年長のAちゃんが、理事長先生に年を尋ねてきた。

はぐらかしていたが、終いに、「48歳」と答える。

 

「ふーん。」

 

というAちゃん。

そこで、

 

「あ、間違えた。28歳」

というと、

 

「え~。28歳か。

そんなにいっぱい間違えなや~。」

 

と言い、そっかぁ、と去って行った。

 

子どものすてき。