園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2022.01.10

落ち着きどころ ・・・年長児

 

大型遊具背後の塀をめぐる子どもとの戦いは、

イバラをさらに張り巡らすということで、いったん落ち着いた。

子どもたちは、さらに危ないところを目指したが、

流石に、それは自分たちでも、まずいと思ったようだった。

それで、イバラをよけて上がるということにも、挑戦した。

その成果を、

「ほら、ここ登れるで。」と、嬉々として見せてくれた。

私は、敵か見方かわからんね。

だが、痛いもんは痛いので、登らなくなった。

 

藤棚の上に上がったときには、どう見ても人間に見えなかったが、

ここも、2回上がっただけだった。

 

なんとなく、どっちも流行が終わったみたいな気持ちになって、

まぁ、ええかという雰囲気が漂う。

私は、ここに教育の本質があると思っている。

 

新学期どうかなぁ。

また、盛り上がって、頑張るかな。

 

子どものすてき。