園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2022.02.10

よう分からんけど、分かるような・・・年長児

 

森の一日。

森は、だいたい普通に進む。

いつもは、かなりみんなを待たせるHくんが、

今日はみんなの準備を待っている。

隣に座っている、Tくんも同じく、今日はちゃんとしている。

 

「いつもは、Hくんがみんなを待たせてるのに、

今日は、ちゃんと準備して、みんなのこと、待ってるね。」

 

「うん。」

と殊勝にもうなづくHくん。

 

すると、Tくんがこういった。

 

「時にはげしく、

時にやさしくやね。」

 

うーん。

意味わからんけど、雰囲気は伝わる。

 

子どものすてき。