桜がお出迎えした入園式。
去年、何を感じたか忘れてしまったが、
今年の新入児の皆さんは、大変素直でお健やかである。
先生たちの手遊びや、劇への集中力もすばらしく、
その反応も、とても心のままであった。
祝辞で大人の言葉を使われて分からんところは、
子どもらしく飽きまくっていた。
それでも、ちゃんとお母さんやお父さんのいうことを聞いて、
なんとか耐えていた。
春がとても似合う子どもたちだった。
新入生のすてき。