園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2014.02.10

すばらしい・・・年中児

 

担任のS先生が風邪をひいたので、3日間、代わりに入った時のこと、

いろんな生活場面で、随分と違うことが多発したらしく、

 

「そうやない!」

「全然違う!」

「こうやるが~、」

 

とダメ出しを連発され、ご指導を受ける。

 

「あしたのことをね、黒板に書くが、

これを見てね、(「けんど、これ12月のや、」)

なかったらつき組に借りてきいや、」

 

そのほか、

 

「最初に、これするが、」

「それからこれ、」

それから、こうこうこうで、こうこうこう・・・。

 

うーん。すばらしい。

S先生とY先生と、ちゃんと生活をつくっているから、

こうやって、嬉しそうなダメ出しがたくさん出てくるのね。

 

私といえば、

 

「すみません。」とか、

 

「わかりました。」とか、

 

「もうええやんか。」とか、

 

「これでやらしてや。」とか、

 

「・・・・。」とか、

 

で、子どもも妥協してくれたりして、おもしろかったな。

クラスは、いいな。生き生きしてる。

 

生活をちゃんと自分のものにする

子どものすてき。