園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2014.02.20

お昼寝Part2・・・年中児

 

今日も寝ない、KちゃんとUくん。

私に、一緒に寝てとせがんできました。

「いいよ、」と二人の間に寝ると、

「おかあさーん。」「おかあさーん。」と背中に乗っかってきて、

「ごはんつくって~。」

 

「いいよ~。じゃあ、カレーを作りましょう。」

「やったー。」

 

たまねぎ炒めて、ジャージャージャー、ニンジン炒めてジャージャージャー、

じゃがいも入れて、ジャージャージャー、

おっと、お肉を忘れてた、

 

なんて、適当にお話しします。

 

「はい、できあがり。」

「食べさせて~。」

「はい、どうぞ。」

「パク、おいしい~。」

「よかった。」

 

「わたしにも、食べさせて~。」

「はい、どうぞ。」

「パク、おいしい~。」

「よかった。」

 

「おかあさーん、ごはんつくって~。」

「いいよ~、じゃあ、今日のごはんは、ハンバーグね。」

「やったー。」

 

てなわけで、

 

それから、二人に、コロッケとから揚げとサラダも作りました。

もう、終わりにしましょうか、というと、

「まだ、焼き肉つくってない!焼き鳥も!」

ふふふ、また今度ね。

 

それから、Kちゃんが歌をうたい始めました。

自作自演の、「おかあさん、だいすき」の歌。

 

「おかあさーん、だいすき~。

おかあさーん、だいすき~。

ごはんをつくってくれる、おかあさーん。

おかあさーん、だいすき~。」

 

この自作の曲は、だんだんとジングルベルの曲に変化していったのですが、

Kちゃんはずっと、おかあさんだいすきって、歌ったのでした。

 

世界にお母さんは一人だけ。

 

おかあさん、だいすき。