園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2014.02.20

お母さん・・・年中児

 

Yちゃんが、こんなお話をしてくれました。

 

あのね、これを昨日、お母さんにプレゼントしたが。

そしたら、お母さん、「ありがとう」って、言うてくれて、

ちょっと、泣きそうな顔しちょったが。

すごくうれしいって言ってくれたが。

 

だから、今日も、お母さんにプレゼント持って帰る。

 

年少のころ、「よくも私を幼稚園に入れてくれたな」と、

「私を大好きなら、私と離れることになる幼稚園に入れるわけがないではないか」と、

 

お母さんに怒っていたYちゃん。

 

大きくなったね。

 

お母さん、うれしいね。