園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2014.03.10

そんなこと!・・・年少児

 

仲良し女子3人組がやってきて、

 

「まみこせんせい~、Kちゃんが、うんこって言うた~。」

 

「なにー!よし、おしっこって言うちゃり。」

 

すると、

「えぇー!」と驚く女子たち。

「そんなこと言っていいの~?」と心底驚いてる。

その驚きは非常に正しい。

 

しかしながら、

あら、そんなに驚くの?真面目なのね、と思いながら、

「言うちゃり、言うちゃり、おしっこって。」

というと、ものすごく嬉しそうな顔をして、言いに行った。

 

すると、Kくんが「まみこ~!この うんこ~!」と走ってきた。

意外な返しに驚いたぜ~、許すまじだぜ、まみこ~、

という雰囲気。

 

つまり、女子は自分たちが言っているのではなく、

まみこ先生がそう言えって言うたもんと、言うたわけやね。

 

女子ですなぁ。