1月の誕生会は、劇団お母さんの公演だった。
生活発表会の取り組みが始まる頃に、
みんなで考えて、みんなで協力して劇を作り上げていくよきモデルとして、
お願いできている。
演目は、「ニャンタくんの手」
お母さんに黙って公園に遊びに行って、
友だちの自慢話でうらやましくなって、
スーパーで車を盗んでしまい、
地域のおまわりさんに見つけられるというお話である。
何やら雰囲気が怪しくなってきた頃、
両耳を指でふさぐJ氏。
何か、自覚があるのかね?
そして、ニャンタが盗むか!盗むまいか!
と悩む心を表す天使と悪魔が出てくるシーンでは、
フードを顔から首まで下げて、先生の懐にうずくまっていた。
うーむ。
すばらしい劇効果である。
日頃、あなたは頑張っているよと、声をかけてもらおう。
ニャンタが盗むか盗むまいか迷っているとき、
「お金ないき、いかんで。」
つぶやくY氏。
そして、ニャンタが「お金ないしな~。」とつぶやくと、
「やっぱり。」と友だちにささやく。
心を動かしているね。
さらに、ニャンタが盗んだ時!
「どろぼうさんになってしもうた。」
とつぶやくI氏。
そして、劇のセリフで、「それはどろぼうだよ。」と出てくると、
「ほら。」
とつぶやく。
お母さんたちのすてきなプレゼント。
保護者のすてき。