園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2014.05.20

さくらの木・・・2歳児

 

古い桜の木を切ったら、コゲラが大きな穴をあけていました。

それを子どもたちに見せてくれようと、

職人さんたちが、大きな長い展示用の木を何度もひっくり返しながら、

子どもたちに見やすい角度で置いてくださいました。

 

年長さんは、キツツキの名前にまで興味を持って、

想像を膨らませます。

図鑑に親しめるようになった年中さんも、

鳥の様子に思いを馳せるでしょう。

 

そして2歳児。

 

穴が開いてる!

じゃあ、詰めましょうね。そりゃそうよ。

 

というわけで、葉っぱをたくさん詰めました。

 

感覚で生きる2歳のすてき。