園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2014.11.30

子どもは学ぶ

 

とても怒られる子がいたとする。

その子が怒られると、

 まわりの子は、

 

「あ、あれはしちゃいけないんだ。」

 

と思う。

 

 その子が「大好きよ」と先生に抱きしめられると、

 

 まわりの子は、

 

「あー、よかった」

 

と思う。

 

いけないことはいけないこと、

だけど、いけないことをしても、

愛されること、

 

このことで、子どもはどんな自分であっても、

自分がなくならないことを学んでいく。

 

先生の愛と子どものすてき。