とても怒られる子がいたとする。
その子が怒られると、
まわりの子は、
「あ、あれはしちゃいけないんだ。」
と思う。
その子が「大好きよ」と先生に抱きしめられると、
「あー、よかった」
いけないことはいけないこと、
だけど、いけないことをしても、
愛されること、
このことで、子どもはどんな自分であっても、
自分がなくならないことを学んでいく。
先生の愛と子どものすてき。