園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2014.12.10

泣くで ・・・年長児

 

冬の一大イベント、すくすくファミリーコンサートが近づいてきた。

昨日、年長さんの歌を聞いた。

かわいくて、真摯で、そのままで、涙が出た。

しかしながら、子どもたちにはこう言ってみた。

 

今のまみこ先生の気持ちを話すとね、

まず、心があったかくなった。

それから、熱くなって、もっと熱くなったら、

涙が出ると思う。

でも、それはコンサートにとっちょく。

 

実際は出たけどね。

 

そして、今日は、本番の舞台でのリハーサル。

舞台へ向かう道すがら、

Kちゃんが私の視線をロックオンして、こういった。

 

泣くで。

泣くで。

 

泣いたよ。

でも、それは秘密。

 

素敵すぎる子どものすてき。