園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.01.20

ランドセル ・・・年長児

 

Yちゃんとの会話。

 「Yのランドセル、何色か。」

「うーん、ピンク。」

「ううん。」

「水色。」

「正解!」

「やったー。」

 

そこでこんな裏話。

 

「お母さんがよー、赤か黒か茶色やないといかんっていうてよー。

 別の時は、今日はピンクが似合う、とか、

 他の時は茶色が似合う気がするとかよー、

 変わるがやもん~。

 だからYが自分で決めた~。」

 

なんだか、とっても嬉しそうでおかしそう。

幸せだね、Yちゃん。

 

おかあさんのすてき。