園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.02.20

子どもの世界 ・・・年中児

 

園庭の土管のなかで、

いきなり響いてきた怒声。

 

「うっせーんだよ。ばかやろう。」

「えーん、」

と泣く女の子の後ろ姿。

その横で、

「だから、そういうこと言っちゃいけないって言ってるでしょう!

と、泣いている子の肩を抱く、別の女の子。

 

なんだなんだ、どういうこと?

それにしても、何、その怒声。

 

と、泣いている女の子がこっちを向いた。

満面の笑みで。

 

つまり・・・、演技?

 

うーむ。うーむ。

昼ドラですか?

 

子どもの世界も十人十色。