園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.03.10

春のある日 ・・・みちこ通信

 

ぽかぽかと暖かい園庭で、

年少さんと年中さんが、久しぶりにダンゴムシ探しに夢中。

春になったんだね。

 

Aちゃんが、「このダンゴムシ小さいね!」という。

私が、「赤ちゃんかなぁ。」

というと、

Kちゃんが、「じゃぁ、かわいそうやき、おうちに帰そう。」

といって、葉っぱの間に、そっと置いた。

 

命が動き始めるこの季節、

子どもの心もいろんなふうに、動いていく。

 

子どものすてき。