園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.03.30

これも。 ・・・年中児

 

これも年中で受けたものだが、

よくある天国地獄大地獄とか言いながら、

指で名前を当てはめる遊びがある。

このときは、名前の終わりが年齢を指すというものだった。

例えば、終わりが人差し指なら、17歳とか。

で、適当に、名前の終わりを「わかくさたろう、くんさんぽん」

とかやると、えらく受けた。

「じゃぁ、誰々は~?」

と言ってくるので、

指を動かしながら、その末尾を、

「ちゃんちゃこりん」とか、

「どんどこどん」とか、

「さまさまさまさんでー。」とか

適当に言っていると、めっちゃ受けて、際限がなかった。

そんなにおかしいのね。

 

で、最後にあたった指から、

「9歳や~、小学生やね、」とか、

「12歳!中学生じゃないの~。」

なんて、適当に言っていることにも、

妙に嬉しがったり、納得顔だったりしていたのが、

おもしろかった。

 

子ども、単純のすてき。