園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.03.30

子どもの笑い ・・・年中児

 

年中さんにお弁当を食べに行った時のこと。

テレビの番組表のように、

なになにの次は、なになにで、

なになにのつぎは、なになにと番組の名前を言うので、

「いったい、どれだけテレビを見てるのかしら~。」

と突っ込む。

てへ、と笑い、

それから、「〇〇の次は、まみこ先生の番組。」と言いだす。

「なになに、まみこ先生の番組?

 いいよ~。

 じゃぁ、」

と、手をワイパーのようにして、

「若草幼稚園の時間です。

 今日のゲストは、○○、○○くんでぇ~す!

 わ~。」

というと、

 

ゲラゲラと笑いだす。

 

そんなにおもしろいんかいな、

と思う。

「次は、誰々にして~、」

というので、

また、同じように手をワイパーにして

「若草幼稚園の時間でぇす。・・・・、」と言うと、

また、ゲラゲラと笑う。

次々に、「誰々にして、次は、誰々」と言ってきて、

そのたびに、「若草幼稚園の時間でぇす。今日のゲストは・・・」とやると、

もう、腹を抱えて笑っていた。

 

うーむ。

何がおかしいのかのう。

 

子どものすてき。