園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.04.20

Make a better place ・・・2歳児

 

だだだだーっ、と突進するTくん。

「いちごっ、いちごっ。」

 

うん。

いちごだね。

 

だだだだーっ、と突進するTくん。

 

そうかー。

三輪車にのるのかぁ。

 

だだだだーっ、

 

お、こんどはなんだろ。

なんでもないかー。

 

この間は、「おりんご おいちいっ! おりんご おいちぃ!」

って言ってたね。

 

2歳児が見る世界は、

すべてがキラキラとしている。

何もかもが輝いていて、瑞々しい。

 

Make a better place for you and for me.

 

一緒に歩いていこうね。

私たちだけのすてきな場所をつくろう。

私たちは、来た道とは別の道を選ぶことができる。

そして、自由に自分の世界を創ることができる。

 

子どものすてき。

わたしたちのすてき。