園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.05.30

口パク

 

今年、体育館の改修工事で、小学校の音楽会が、5月になった。

うちの息子は、去年、シンバルを担当し、

朝、「間違える。間違える…。」とつぶやき、

こちらが「大丈夫だよ。」と励ますと、

 「関係ないとこで、ジャンジャン鳴らす。」

といって、家を出ていった。

 

そして、今年は、

「口パクする。」

と断言して、家を去った。

 

息子のすてき。