園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.06.30

あー、楽しい

 

もう、ずいぶん前の話になっちゃったけど、

森のようちえん研修行きの電車とバスの中で、

それを心から楽しみにしている男の子がつぶやきを連発していました。

 

「あー、楽しい。

 あぁ、楽しすぎる。

 早く行きたいな。

 まだかな、あぁ、楽しい。」

 

ふふ、まだ始まってないのに、そんなに楽しいのね。

と微笑ましく思っていましたけれども、

それにしても、楽しみなのね。

 

で、また、

「楽しい。」

「楽しすぎる。」

と・・・。

 

で、とうとう、隣に座っていた女の子に、

「まだ着いてないじゃん。」と突っ込まれました。

 

 

そのとおり。

 

それもこれも、 子どものすてき。