子どもたちとお弁当を食べていると、
よく私が山姥であるという話になる。
夜になったら、食べに行きたいけど、
みんなのお家を知らないから残念だ、などと話をする。
するとA先生が、ほし組にはやまんばの餌場があるという。
なんと、片付けた積木の上にあがっていると、
窓からやまんばが手を伸ばして食べに来る.
「!」
「なるほど、ほんなら、是非、夜食べに来るわ。」
というと、
「そんな夜中には、だれもいないっ!」
とRちゃんに言われました。
すみません・・・。
やまんばの恐怖をなぎ倒す一刀両断の名ゼリフ。
謝るしかない山姥。
Rちゃんのすてき。