園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.11.11

ニオイせん ・・・2歳児

 

2歳のKくんに、グリーンガムのにおいがするハーブを見せ、

「これ、匂うて、いい匂いがするよ。」

というと、

かわいいお鼻を近づけて、

ふんー、

と息を吐き、

「匂いせん。」

という。

 

だって、息はいてるもん~。

 

「吸うが、スーンって、吸うて。」

というと、

スーンと吸って、笑みがこぼれました。

 

子どものすてき。