園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.12.10

はな。 ・・・年少児

 

私の名前を覚えてもらいたいS君に、

自分を指さして、こういった。

 

「Sくん、この人だれ~?」

 

「はなぁ。」

 

はな?

鼻。

 

その通りや。

 

私が指差しているのは、たしかに私の鼻であった。

子どものすてき。